いつも仲良くしてくれている治療家仲間のコトーちゃんとシドーちゃん二人のトークショーという名の言葉という魂を伝える時間に呼んでいただいた。
前回は東京今回は大阪。前回TOKYOで行ったKOTOSHIDO TALKSHOWで魂の言葉を勘違いをしてしまうって事もあったみたいで、せっかくの時間と機会に勘違いほどもったいない事はないと、だったらKOTOSHIDOの魂の言葉を翻訳するのがいいじゃないかというところと、二人の優しさでゲストとして呼んでいただいた。
KOTOSHIDOの話すことの本意を伝えて欲しい。
ついつい尖った言葉で話してしまうので優しい言葉に変えて欲しい。
そんな言い訳を作って僕を多くの人の前に出させてくれたのだ。
その役割は果たせたかどうかはKOTOSHIDO TALKSHOW当日に来てくれた方々のお話を聞くのがいいと思う。
二人のスクールやセミナーを受講して、今回のKOTOSHIDO TALKSHOWに参加された方を見ているだけでいつも二人がどのように人と関わり、人と接して、そして人の心を掴むのかがよくわかった。
二人は人と繋がる時に必ず人の本質を見て繋がっている。
だから感情が動いてしまうのだ。
普通の人ではなかなかできないことだと思う、ただメリットとかデメリットだけで人と接している人には到底わからないだろうと思う。
この感覚。
マネのできないことなのだ。
KOTOSHIDO TALKSHOWの時に最後に言わせていただいたこの二人のマネをすると大火傷をするよ!ってのはここにも繋がる。
上辺だけを見てマネをする。
どんなに取り繕ってもマネはマネで、決して本物ではない。
本物になるという志を持った人が、本物を育てるという志を持った人に集まった時に素敵な空気と独特の緊張感が生まれる、このなんとも言えない緊張感が必要なのだ。
最高なイカした素敵な1日をありがとうございました。
いつか名古屋に二人を招いてトークショーやりたいね。。