過去は生ゴミ
でも、僕は必要な生ゴミだと思っています。
生ゴミも強烈な匂いを発する。
その強烈な匂いが人で言うところのオーラに近いのではないかと最近は思うようになってきました。
過去に執着したり
過去に引きずられることはとてもカッコ悪いけれど
過去の積み重ねが今の自分だと言うことは紛れもない事実な訳です。
そんな積み重ねて来た事実や経験がオーラとなったりするのではないでしょうか。
ですから、過去の生ゴミの匂いは強烈な方が面白いと言う訳です。
その誰もが持っている強烈な匂いをどう漂わすかが
今の自分やこれからの自分に必要なことであり、その匂わせ方のセンスがいいとかっこいい大人などと言われるのかな。。。
加齢臭ではない匂い。
誰もがつけているような香水の匂いでもない。
自分独特の匂い。
そんな匂いを振りまいてみたいものです。
そしてそんな強烈の匂いのする人が好き!