整体学「マスタープロジェクト」へのお申し込みありがとうございます!
2023年の新たなスタートと共に本質をつくストロングスタイルな治療家の世界へようこそ!!(笑)
1回目の講義から大きな変化を生むように、少しづつ宿題という名の意識革命をしていきますので、よろしくお願いします。
年末から年始によくある治療家あるあるの一つです。
お正月など親戚や家族が暑なった時、友人が集まった時に整体を仕事にしていると「ちょっと診て欲しい〜」などと言われることはあると思いますが、そんな時はどのように対応していますか?
僕は「ちょっと診て欲しい〜」には一切対応しません(笑)
ちゃんと診るなら診ます、そして休日の治療代は通常の倍の金額をいただきます!それでよければ治療させていただきます。
集まったついでにちょっと診て。。。誰も何も良い事がないと僕は思うのです。
良いよ良いよでちょっと診る、ちょっと治療する。
これを僕のクライアントがみたらどう思うのでしょう?
しかし、ここで勘違いして欲しくないのは、治療テーブルがないとできないとか、特別な道具がなければ治療できないとか、特別な環境がなければ治療できないという事ではない。
本来、整体の技術というのは人が一人居られるスペースがあればできるのだ。
床で寝転がろうが、正座や胡座などの座った状態だろうが、もしくは立ったままの状態だろうが治療ができる、骨の矯正ができる、背骨の矯正ができる。
これがストロングスタイルの整体技術であるのだ。
僕の技術は超ストロングスタイルの整体技術なので、人が一人居られるスペースがあれば治療はできます。どこでも治療できますし、一人で治療します、かっこよく言ったら「自分の手」さえあれば治療できる、矯正できるという事です。
だけど。。。「ちょっと診て欲し〜」には対応しません。
時には一瞬で身体を変えるテクニックを使う事もあります、一箇所だけ筋肉や筋膜にアプローチするだけの時もあります。
技術やテクニックを魅せるという事もします。
これは全て自分の選択でする事で、決してクライアントに言われてすることはない。
そんなプライドは必要ないと言われるかもしれないが、僕は「ちょっと診て〜」には対応しないと決めている。
好きな人にはちょっと診てあげるけどね(笑)それは僕が診たいから。
あなたは、「ちょっと診て欲しい〜」と言われた時にはどのような対応をしますか?
今一度しっかり考えてみてください。
治療家として。
身につける技術やテクニックはどこでもどんな環境でも治療できる技術をちゃんと身につけたいものですけどね。
僕はこんな答えをしています。
あなたはどんなふうに答えていますか?
また治療家としてどんな答えをしたいですか??
そして治療家としてどんなふうに魅せたいですか???
マスタープロジェクト面白くなっていきますよ〜〜〜〜あたらしい世界に行こうゼェ〜〜〜!
Ezyri