クライアントの訴える痛いところから治療を始めてしまう治療家に限って、ホームページなどの広告媒体には「痛いところと悪いところは違います!!」などと偉そうに書いている(笑)
やってることと言ってることが違いすぎますね。。。
美容師がクライアントが鏡の前に座った時に髪の毛を触りながら「今日はどんな髪型にしますか?」って聞いちゃうくらいのことなんですよ。
??と思った方。
美容師の本当の仕事を理解していないんですよ!
髪型だけを整えるならば理容室(床屋)に行けばいいんです。
美容室の方がオシャレだから?美容室にいくのですか?
美容室と理容室はどう違うのでしょう??
腕のいい美容師は、クライアントが鏡の前に座った時に最初に聞くのは、「どんな服が好みですか?」とか「いつもどんな服を着ますか?」と聞くのだそうです。
美容師はトータルコーディネイトの一つとして髪型を綺麗に整えるのが仕事なんですって。
だから美容師のコンテストと理容師のコンテストは見てるところが全く違うのだそうです。
それが整体院と整骨院の違いみたいなものですな!(笑)
腕のいい治療家は主訴の症状を聞きながら全身の検査をして、身体全体の歪みを診る。
当たり前と言えば当たり前だけど、実はこれをしていない治療家の多い事。。。
そのくせに痛いところと悪いところは違います!などと偉そうに言うんです(笑)
痛いところを触ってあげるのは必要だと思いますが、ただ痛いところに執着しすぎてしまうと、いい結果を得られない事が多いだけでなく、重要な身体からのメッセージに気がつけなくなってします。
ですから、問診・視診・触診・動的視診・動的触診・整形外科的検査・姿勢分析・などの結果を総合して『見立て』をすることがとても重要なんです。
普段の仕草や動作所作・癖なんかも観察する必要もあるし、それを想像することも重要である。
僕たち治療家の一番の敵はクライアントの生活習慣と癖である。
それが自然に変わってしまうのもまた一つ治療効果の面白いところです。
だからクライアントの生き方まで変えてしまうのが治療家なのです。
クライアントの痛みや不調をとるのは当たり前、生き方までも変えてしまう治療家。
カッコいいですね!
目指すはそんな一流の治療家だと僕は思っています。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 一流の治療家の最初の1ページを学べる整体技術矯正クリニック
クライアントの訴える痛いところから治療を始めてしまう治療家に限って、ホームページなどの広告媒体には「痛いところと悪いところは違います!!」などと偉そうに書いている(笑)
やってることと言ってることが違いすぎますね。。。
美容師がクライアントが鏡の前に座った時に髪の毛を触りながら「今日はどんな髪型にしますか?」って聞いちゃうくらいのことなんですよ。
??と思った方。
美容師の本当の仕事を理解していないんですよ!
髪型だけを整えるならば理容室(床屋)に行けばいいんです。
美容室の方がオシャレだから?美容室にいくのですか?
美容室と理容室はどう違うのでしょう??
腕のいい美容師は、クライアントが鏡の前に座った時に最初に聞くのは、「どんな服が好みですか?」とか「いつもどんな服を着ますか?」と聞くのだそうです。
美容師はトータルコーディネイトの一つとして髪型を綺麗に整えるのが仕事なんですって。
だから美容師のコンテストと理容師のコンテストは見てるところが全く違うのだそうです。
それが整体院と整骨院の違いみたいなものですな!(笑)
腕のいい治療家は主訴の症状を聞きながら全身の検査をして、身体全体の歪みを診る。
当たり前と言えば当たり前だけど、実はこれをしていない治療家の多い事。。。
そのくせに痛いところと悪いところは違います!などと偉そうに言うんです(笑)
痛いところを触ってあげるのは必要だと思いますが、ただ痛いところに執着しすぎてしまうと、いい結果を得られない事が多いだけでなく、重要な身体からのメッセージに気がつけなくなってします。
ですから、問診・視診・触診・動的視診・動的触診・整形外科的検査・姿勢分析・などの結果を総合して『見立て』をすることがとても重要なんです。
普段の仕草や動作所作・癖なんかも観察する必要もあるし、それを想像することも重要である。
僕たち治療家の一番の敵はクライアントの生活習慣と癖である。
それが自然に変わってしまうのもまた一つ治療効果の面白いところです。
だからクライアントの生き方まで変えてしまうのが治療家なのです。
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