最近のプロ野球選手がバッターボックスに向かう時に使う登場曲によく使われている「君に捧げる応援歌」これだけ使われると気になって Apple music で検索をして聞いてしまった。
46のおじさんも感動してしまった(笑)おじさんは涙脆いのである!
偉そうに言う訳ではないですが、応援歌のような技術勉強会をしたいと思っている。
「立ち上がろうとする、君に捧ぐ、君への応援歌、全力注ぐ!」
全力で技術のスキルアップをしたい人を応援するのが僕は好きなのです。
人生途中のおじさんがペラペラと成功するには何てダサい事を言うのではない、今までの25年以上の治療家人生で沢山してきた失敗の方法なら何時間でも話せる(笑)考えると失敗には法則性があるのだ。
「成功はアートであり、失敗はサイエンスである」そう言われるのもよく分かる。
うまくいく時は法則性があるようで、時や人や環境や色んな再現性のない事が大きく関わる、しかし失敗は確実に再現性があるのだ。
でも失敗が全て悪いことでは思っていないし、必要な失敗もあるのではないかと思っている。
本当の仲間とは、友達とは、失敗した時に笑いながら励ましてくれる人のことを言うのだと僕は思っている。うまくいった時に祝福してくれるのはどんな人でも笑顔で近づいてくる。。。でも失敗したとなるとそう言う人はすぐに離れる。
いつでも全力で応援してくれるそんな仲間を作れば、きっと面白い事が増えると思う。
経験という財産を沢山作って。
仲間という財産も作って。
失敗をも楽しめる、そんな大人になりたい!って46際のおじさんが言ってみる(笑)