勝手に名前つけてみたけど(笑) スマートフォン”s アイ
最近のクライアントの共通するよくないところに「目」があるんですよね〜
みんなスマホやコンピューターのやりすぎ。
僕もあまり人のことは言えない気がするけど。。。
ついつい電子機器の画面を見る時間が増えてしまう。
眼球「目」も動き検査をしてみると何だかスマホ斜視みたいな感じになっている人がいる。
関節ではないけれど、靭帯と筋肉があって神経支配を受けていて、目は口ほどに物を言うと昔から言われるようにコミュニケーションにも大きく関係する。
一度、自分で検査してみてください。
検査方法は簡単。
どちらでもいいので腕を伸ばして人差し指を立てます。
その人差し指の爪をしっかりみながら爪を右に持っていきます。
次は左。
上・下・右上・左下・左上・右下と順番に顔を動かさないで眼球を動かして爪を目で追ってみてください。
この時に連続で動かすのではなく、一回づつ真ん中に戻すことが重要です。
この時に目の奥がズンと痛かったり動かした時に目の奥が板重い感じがしたら「スマートフォン”s アイ」の疑いありです!!
そんな時は「目の整体」をしてもらうといいんですよ!
スマートフォン”s アイやスマホ斜視はもちろんですが、花粉症や眼精疲労・偏頭痛・視力回復も。
また、脳へも直接刺激が届く可能性も期待できます。
そんな「目の整体」あったらいいですよね。
僕もそう思います(笑)
でもこんなことを文章にしてるって事は、原黒Ezyriは何か考えているかもーーー!
整体的アプローチ
骨格矯正的アプローチ
こーゆーの得意なんです。
いい結果が出たらまたシェアしますね。
お楽しみに!!