目の整体」を臨床の現場で使ってみた感想をいただきました。
素直な感想を頂けてとても嬉しいです。
ぜひ読んでいただけると、「目の整体」がどんなもんか分かってもらえるかな(笑)
興味あれば「ねぼ整体」PDF資料(A4-20ページ)をお送りしますのでお問い合わせくださいね。
ではどーぞー!!
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ひとりでいることや趣味の殆どが、目から入る情報に楽しみを得ている私にとって、“眼“ほど病院で検査結果を待つのが恐ろしい臓器はありません。
“眼“は自分では施しが効かない場所。
そんなイメージがありましたが、今回のROOTSでは江尻先生自身が面白く感じた生の情報を、フレッシュな面白さとして感じることができ、難しいことをいい意味で興味本位に学ぶことができました。
特に面白かったのは眼球の動きで、当然ながら筋肉が使われていること。その動きでの使われ方。それを知っただけで、“眼“が“整体“と近しいものになりました。また目の筋肉であろうと、触り方は他の筋肉同様いかようにも応用できること、当たり前じゃないところの当たり前の通し方にハッとしました。
おかげで自身に施すことも多くなり、施術後は間違いなく視力が上がります。そして最近遠近のメガネを作ったばかりなのですが、今回の施術を教わってから、どうもメガネの度数がマッチしない気が、、特に遠。視力の変化などありましたらまたご報告致します。母の斜視も。
ありがとうございました!
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目の運動に関しては、ドライアイ気味なのもあり、ゆっくり大きく左右とも時間のある時に回していました。
なので、目の動きの検査をした時はあまり左右差が出なかったのだと思います。
前はよく自分にもやっていた目の回りの整体ですが、やはり効きますね!
特に、最近良く出ていた左目蓋の痙攣が少なくなりました。
目の整体で脳にもアプローチしていると言う言葉がとても印象的でした。
今子供たちの間で斜視になる子が増えていると聞きますし、これから必要とされる技術なんだろうなと思いました。
技術自体もシンブルで解りやすく効果を実感しやすいなと感じました。
ありがとうございました!
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眼といえば脳の一部でもあり、現代人は特に不調を感じる場所です。
とはいえ、病気ではない。
デリケートな部分で一見触りにくい所でありながら、整体で扱う領域とピッタリ合います。
受けていて、リアルタイムに効果が感じられました。
触っていくポイントはもちろん、デリケートな場所であるからこそ、治療家としての手の作り方で結果が変わってしまいます。
どこまでも基礎基本だと痛感しました。
臨床でも使っていきます。
ありがとうございました。
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自分が受けた印象は、講義後江尻先生にお話した通り、花粉症の影響で目の疲れと鼻づまり、頭痛があったものがスッキリして、即効性があって凄くいい!というものでした。
ですので、以降来院した常連(?)の患者さんのほとんどに行っています。
皆さん視界がはっきりした、鼻が抜けた、と喜んでもらっています。
中には、「帰りに買い物に行ったらパッケージの裏の小さい注意書きがはっきり読めました!」とLINEをくれたり、「メニューに取り入れてくれたら是非受けたいです」という方もいました。
今後もっと精度を上げ、顎関節や顔の整体、自律神経の調整などと組み合わせて、更に患者さんに喜んで頂きたいと思います。
改めまして、ありがとうございました。
今後とも宜しくお願い致します。
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