技術やテクニックは上手に見えるのではなくて上手に魅せるのも必要だと思うのです。技術やテクニックを魅せれるようになると治療効果も格段に上がる。
そして治療家としてのオーラと雰囲気がまとわりついてくる(笑)
偉そうにするのではくて、重要なのは雰囲気とオーラなんだと思う。
僕が雰囲気とかオーラとか言ってもね。。。(笑)
でもね、以前にある方に言われた事がある。
それは待ち合わせで喫茶店でコーヒーを飲んでいる時の事だけど、その待ち合わせた方の友達がその喫茶店にはいたそうで、後日その方に聞かれたそうです。
あの喫茶店で一緒にいたオーラと雰囲気のすごい人はどんな人ですか?その人のオーラと雰囲気が凄すぎて、気軽に声をかけられなかったんですと、言われた事があるんです。こんな僕ですが。。。
決して偉そうに話してたわけでもなく、肩肘張らずに自然にバカな話をしてただけです。
これは単なる自慢話なんだけどね(笑)
冗談は置いといて、、、
それは技術を魅せる とか、、
自分を魅せる とか、、
を意識してから言われるようになったのもホントのところ。
魅せる技術は治せる技術。
そこには技術の本質が隠れていると僕は思っています。
技術が上手いからかっこよく見えるのか?
かっこよく魅せれるから、技術が上手いのか?
どちらも意識してできなければいけないとうことだったりするのがテクニック。
治療という同じことをするのであれば、時にはオーラと雰囲気を纏って魅せる技術というテクニックを使って自分の仕事を魅せようぜ!!
治療家はカッコいいんです。
カッコよくなければいけないんです(笑)
僕はカッコいい治療家に憧れて、この業界に入った動機の不純な治療家です。