最近の整体業界で主流になっているのは安全な技術と言われるリラクゼーションテクニック、整体が本当に必要とされる時に必要な技術は関節の調整と矯正である。

この関節の調整と矯正には多くの経験とコツが必要とされるので簡単に習得できる技術ではない、したがって多くの整体師が簡単に習得できるリラクゼーションテクニックに流れるのは自然な事なのではないでしょうか。

しかし、簡単に習得できるテクニックが職人の技術となることはない。
職人の技というのは習得に時間がかかるのが当たり前のことなんではないでしょうか。
整体師にとっての職人の技というのが関節の調整と矯正のテクニックである。

今の日本の法律では整体の技術は無資格の技術である。

だからこそ安全で効果的な技術を身につける必要がある。

また、リラクゼーションテクニックのような違法マッサージに酷似する技術をあたかも有効なテクニックかのような言い方の違いや言葉の使い方でごまかすのは本来の整体師の技術ではないし、整体技術が怪しいなどと認められない原因の1つになる。

実際に筋肉のアプローチから関節の調整ができることもある、しかしこの筋肉からのアプローチで関節の調整をするのは実際には簡単なことではない。
関節を動かしているのは筋肉であるが関節の調整・矯正をするのに間接的に筋肉から調整・矯正するのに直接関節に接触して関節の可動域と歪みの方向に対して的確なアジャストメントを施す方が本来安全であり簡単に関節を調整・矯正する方法である。

身体の不調の原因の多くは関節可動域の減少やサブラクセーションによる関節の亜脱臼状態にあることも現実である。

脊柱の椎骨のサブラクセーションによって身体器官の不調の原因となる。
この椎骨のサブラクセーションによる内臓器官の機能低下を回復するのは椎骨のアジャストメントしか方法はない。

矯正テクニックにこだわる理由の一番は安全で効果的な整体テクニックが関節の矯正だからである。