テクニックを上達させる上で重要な事は手造り・目付け・胴構え・足構え・頭持ち・言葉添え。

この中で特に重要だと思うのが足構えいわゆるスタンスです。

このスタンスにはターグルスタンスとフェンサーズスタンスの二種類がある、というよりも二種類しか無い。

この二種類しか無いというのが肝なのだ!

技術の上手な治療家はたとえ無意識だとしてもスタンスはこの2つ以外に取る事はまず無い。。

もしあったとしたらそれは特別なテクニックの時だけである。

この2つのスタンスができないと絶対に技術の上達はあり得ないのだ!

それにセミナーを受講される方に多く見られるのが、技術の説明の時にいつも手先だけを見てしまうことが多い、実は手先に重要な事は、ほとんどない。。。

それよりもスタンスとクライアントとの距離感、それにどこを見ているかの方が重要だったりするのである。

これはなかなか言葉では伝えることが難しい。。

ほとんどの人が無意識で見ていることなので実は修正することも難しい。

セミナー講師としては受講生が手先に注目してくれるほど楽な事はない、なぜなら手先を見ている限りその技術の習得はないという事なのであり、ずっと受講生であり続けてくれるという事だからである。

技術を盗むセンスというのも僕は存在すると思う。

学生時代から治療家になっても僕は技術を習う時にまずは見て覚えろと散々言われてきた、どこを見るとその技術の重要なところが分かるのか、40年も見て覚えることを続けていれば分かってくる。

それに僕にはセンスはない。

だから技術も知識も後付けだ。。。だから分かることがあるし人に伝えることができると思っている。

センスでできたらどれほど楽だろうと何度思ったか。。。

今となっては少し言葉にできるようになって人に伝えることもできるようになってセンスがなくてよかったと思えるようになってきた。

なんだかしっくりこないテクニックがあったらぜひ僕に相談してください。

しっくりくるちゃんとしたスタンスをお伝えします。

そして矯正テクニックも必ず習得することができます。

だって僕ですらできたのですから!