能力とは自分で気づくものではない。

人には様々な能力ってのがあると思う。

人それぞれの特徴のような長所のような、それは誰もが必ず他人よりも優っている能力があると思う。

その能力ってのは自分で気づくものではなくて、他人に指摘されてはじめて気がつくものだと僕は思います。

 

自己評価などという言葉もあるように自分で自分の評価をするとか、自分の能力を知るとか、自己評価が低すぎることはよくないことは現実だけれど、自己評価の高すぎる人も側から見ていると滑稽である。

 

特に自分の能力の自己評価の高い人は滑稽である。

見ていて可哀想になってくる。。。

 

自分に自信を持つことは必要である。

しかし、能力を自分で決めることほどカッコ悪いこともない。

良くも悪くもである。

 

だから

人と人とのコミュニケーションが必要なのだ。

多くの人とコミュニケーションの取れる人は自分で自分がわかってくるのだと思うのが僕の持論です。

 

治療家はコミュニケーションの上手な人が少ないなどと言われることが多いけれど、それは間違いだ、治療家のコミュニケーション能力は高いのだ。

しかも話しながら相手の所作や癖を観察して身体の不調まで見抜くことができるのだ。

 

このコミュニケーションの能力、人を診る能力を気づかせて師匠に気づかせていただき、築かせていただいた。

 

僕にとってコミュニケーションとは、様々な気づきと築きをもらうこと。

それが能力に気がつくってことだと教えてもらった。

 

能力とは自分で気がつくものではなくて、他人に気がついてもらって自分で華を咲かせるもの。

 

そんな風に僕は思うのだけれどな・・・。

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