芽吹きの季節の腰痛

春を感じてちょっとワクワク気分になってくると、魔女は背後からコッソリ近づいてくる(笑)

この時期にぎっくり腰のクライアントが続けて来るって事ないですか?

なんだか春はぎっくり腰の季節だな。。。なんて感じている方、正解です。

この時期は腰が抜けたようなぎっくり腰になる方が増える時期なのです。人間という生き物の性(サガ)ですね。

本能的に腰椎の4番・5番が不安定になると言われているのが2月の終わりから3月にかけてちょっとだけ春を感じた時。

日本人は四季によって生かされている。

どの民族よりも感受性が豊かな理由はこの四季があるから、四季という環境変化に対応するために身体も変わっているという事である。

世の中の多くの人は安定を求めるけれど、自然に安定という事はないわけで、毎日毎日、温度も湿度も風向きも風の強さも何もかもが違う、全く同じ日というのはないのである。

この不安定な日本の環境の中で身体が不安定になりすぎないように対応しているのが日本人の身体である。

整体やカイロプラクティック、様々なセラピーを受けて身体が安定するなんてことはあり得ない。

治療とは不安定を保てる身体の事を言うのである。

ぎっくり腰のお話に戻さねば。。

この時期に起こるぎっくり腰は特に筋肉を解すと言う概念を持つと余計に悪化させてしまう事が多い、マッサージ師や柔道整復師がこの症状への対応が苦手なのはこの筋肉を解すという視点を変えられないからだと思う。

逆に理学療法士のリハビリの観点から見た方がこの時期の腰痛は結果がいいと思う、その理由は、腰椎の4番・5番が急激に不安定になって腰が抜けたようになってしまったぎっくり腰に必要なのは筋肉の活性だからです。

筋膜を傷つけた時のぎっくり腰にも言えることではあるが、筋肉を解してしまうと筋力低下が起こり余計に動けなくなるのである。

治療家の方は経験が浅い時に一度は経験した事があるのではないでしょうか?

ぎっくり腰が良くなりましたとか、腰痛が良くなってしまいましたとか、クライアントの喜びの声を聞いてちょっと天狗になって調子にのって、やりすぎてぎっくり腰を酷くしちゃった。。。なんて事、しっかりした技術を持っているからこそそういう経験をしている治療家の方は多い。

技術がなければ良くする事ができないとともに、悪くすることもできない、なんの影響も与えられないですから(笑)

ぎっくり腰を酷くしてしまって、ちょっと悩んじゃった治療家の方がいたら、春のぎっくり腰への対応は筋力の活性がキーワードです。

異常に緊張してしまった筋肉を解したり緩めたりするのではなく、活性させるのです。

その方法はどんな方法でも構いません。

もう一度言います(笑)筋肉が活性すればいいのです。

その筋肉の活性が不安定に耐えられる身体にしてくれるのです。

僕が過度な筋力とレニーングを勧めない理由はそこにあったりするのですが、それはセミナーとか直接会ってお話しできる時なんかにお伝えしますね!

矯正バカだけど、症状にも対応できます(笑)

僕のセミナーとか受けた事がある人は知ってると思うけど、筋肉・筋膜へのアプローチめちゃくちゃ得意です。

。。。この時期のぎっくり腰は筋肉の活性をキーワードにアプローチしてみてください。結果が変わります。

整体・カイロプラクティックの技術は治療家の生き様もクライアントの生き様も変えるテクニックなんです。

痛みを取るなんてのは当たり前で、そんな事を言ってる治療家はナンセンスだと思う。

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