地震・雷・まだ痛い。。

先人の知恵ではないですが、昔の人は言いました。

好きなもの。

巨人・大鵬・卵焼き

怖いもの。

地震・雷・火事・親父

でもね、、治療家にとって怖いもの

地震・雷・まだ痛い。。

そう、治療が終わってクライアントにまだ痛いって言われるほど怖いものはない(笑)

このまだ痛いを言われない為に治療家は色んな努力をするし、色んな技術取得を考えるのだ。

僕は本当は一番得意なテクニックは筋肉・筋膜へのアプローチである。

痛みの多くの原因は筋肉・筋膜などの軟部組織にあると考えているからである。筋反射を使って痛みを取ることもできるようになった、アナトミートレインなどの筋膜調整で身体の重心やバランスを変えることもできるようになった、連動法や操体法、PNFなどで神経促通したり筋力検査を使って痛みや関節可動域の改善もできるようになった、トリガーポイントを捉えて痛い治療もできるようになったし(笑)実を言うと筋肉・筋膜へのアプローチには誰にも負けない自信があったりする!

でもね、、、言われるんです。

まだ奥の方が少しだけ痛みが残るんです。。。

本当に少しだけなんだけどちょっとだけ気になるんです。。。

これこそが、治療家が一番怖い言葉「地震・雷・まだ痛い」だ!

もともと矯正テクニックに憧れて、師匠の華麗にソフトに矯正する姿に憧れてカッコいいと思ったあの技術を使ってない。。

矯正も1つの方法だと考えになっていったあの頃から、アジャストメントの成功率が80%くらいだったあの頃から、筋肉・筋膜へのアプローチを覚えて、痛みを取ることの楽しさを知り治療の幅が広がったと勘違いしていた。

整体の基本テクニックは関節を動かすこと!

足先から頭の先まで全身の関節は動かす事は出来ます!!そう胸を張ってクライアントにも説明できるようになり、アジャストメントの成功率も100%近づいた。

筋肉・筋膜へのアプローチで痛みを消して、関節可動域の改善と身体の重心の位置を変えて、それでも最後に残る「まだ少し奥の方が痛いんです」って言うクライアントの言葉を聞かない為に、華麗にソフトに矯正する。

最後のワンアジャストが治療家にとっての怖い言葉を聞かなくて済むようになった。

僕が整体・カイロプラクティックにこだわる理由はこのクライアントからの一言「まだ痛い」を聞かない為になのです。

矯正テクニックは整体・カイロプラクティックの基本技術であり、治せる面白さがいっぱい詰まったテクニックなんです。

だから多くの整体技術を習得したいという人に知ってもらいたいし、華麗にソフトに矯正できるようになって欲しい。

できるようになるまでお付き合いする覚悟もあります。

何よりも矯正のワンアジャストで症状だけでなく、クライアントの目の輝きが一瞬で変わるあの感覚を多くの治療家に味わって欲しいのです。