スプリングテストをテストで終わらせない

僕が重要だと思うテクニックの一つにスプリングテストがある、このスプリングテストはをテストで終わらせない。

!?

どう言うことなのか??

整体師が行うテスト。

触診や視診、それと動的触診モーションパルペーションですね。

このモーションパルペーションの一つに脊柱のスプリングテストがある。

視診して触診してモーションパルペーションをしながら治療に移る、移るというよりもモーションパルペーション自体が治療となってる。

伏臥位で寝ているクライアントの脊柱を一椎づつバウンドさせて引き上げていく。この時に注意することが沢山ある。

注意するところを間違えなければとても効果的なテクニックに変わり、スプリングテストがテストで終わらないと言うことである。

治療家の方でしたら誰もが感じたことがあると思いますが、お互いに勉強で脊柱を押してもらう時に、伏臥位で背中を押された時に棘突起がなんだか痛いとか、押されて離される時に苦しいとか、なんだか押されるタイミングが合わないとか、押されて苦しいだけだとか、早く背中を押す事をやめてくれないかな。。。と言うような事。

治療家が背中を触ってクライアントが早く終わって欲しい、、、ってのは致命的な欠点だと思います。

一番重要な脊柱へのアプローチができないと言うのは治療家てしての致命的欠点。。と言いましたがちゃんと教えてもらっていないと言うのがホントのところで、基本の基本の基本すぎて当たり前過ぎて誰も丁寧に教えてくれない。

ちゃんとスプリングテストができる治療家がいないと言ってもいいかもしれない。

僕は、スプリングテストだけでクライアントがリピートしたいと言ってくれる、こんな風に背中を押されたのは初めてですと言ってもらえる、プロの技ですねと言ってもらえる。

テクニック自慢をしているのではなくて、治療家が一番基本で簡単だと思ってる背中を押すと言うテストがほとんどの治療家はできてないと言う事であり、そこをしっかりできるだけで他の治療院と差別化できてしまう。

テクニックで差別化するために多くの難しいテクニックを習得しなければならないと言うのは幻想であり、必要がない。

それよりも基本テクニックをしっかり行うことの方が、テクニックで差別化できるのである。

どんな凄いテクニックも全ては基本の上に成り立っているのである。

誰もが当たり前だと思う事ですが、治療家の皆さんに聞きます。

手づくりできてますか?

スタンスはできていますか?

目線はどこをみるかできていますか?

コンタクトポイントは?

セグメタルコンタクトポイントは?

動かそうとしている椎骨のフィクセーションは、サブラクセーション?

カンパセーション?

できるとは、知らない人に説明できて初めてできたと言えるのです。

 

カッコいい事いうよりも、まずはちゃんと背中を触れるようになりましょう!

 

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